BACKBONE RIG&TA EXPERTS

映像・CG・ゲーム業界のリグ制作と
ワークフロー開発を支えるプロフェッショナル集団

BACKBONEの姿勢

制作を支える柱でありたい。人・会社・経験を繋げたい。クリエイターの働き方を考えたい。

制作を支える柱でありたい

制作を支える柱でありたい

リギングは「3Dモデルを動かすための仕組みをつくる」CG制作の工程です。綿密に設計された高品質のリグは、CG制作の「安定」と「効率」を生むのはもちろんのこと、アウトプットの「品質」にも大きく寄与します。3Dモデラーが丁寧に作り上げた3Dモデルの特徴と魅力を余すところなく生かし、アニメーターが思い描いた通りの生き生きとした動きを効率よく制作できる環境を提供し、3Dモデルに命を吹き込むための架け橋となる工程、それがリギングです。

私たちはそのリギングの仕事を楽しみ、誇りを持って日々制作活動をしています。しかし、リギングはとてもやりがいのある工程であるものの、「人体解剖学の知識とデザイン力」「動く仕組みを作るロジカル思考」「量産の仕組みをつくるためのスクリプト力」など、クリエイティブとテクニカルのスキルを同時に求められる職種であり、またその職業の魅力が充分に伝えられていないため、CG業界では慢性的に人材が不足しています。

そこで、私たちはリグ及び周辺制作パイプラインのエキスパート集団である事を生かし、以下の方法で皆さまに貢献したいと考えております。

・「高品質のリグを制作・納品」して不足人員分を埋めつつ、お客様のCG制作の効率向上と品質向上、楽しさ向上に貢献する。

・「お客様の制作パイプラインやツールの構築・改善」を手伝わせていただき、効率向上と品質向上、楽しさ向上に貢献する。

・「お客様の社内リグ担当者様へのアドバイス・トレーニング」を通じて、お客様のリギングチームを筋肉質に育てる事に貢献する。

私たちは、人体を支える「背骨」のように、皆様と業界をしっかりと支える「頼れる裏方」を目指して日々努力して参ります。

人・会社・経験を繋げたい

人・会社・知識を繋げたい

CG業界各社にはたくさんのリグの文化や素晴らしいシステムがあり、それぞれが独自の発展・進化を遂げています。

それらが各社の強みを生む一方で、使い慣れたシステム、複雑化したワークフローはリガーが会社を超えて活動する機会を減少させ、会社間のアセットシェア、リソースシェアを難しくする要因の一つともなっています。

また、体力のある大手スタジオは独自のノウハウの蓄積や継承を社内だけで賄うことも可能ですが、体力や人員の少ない中小スタジオはまとまったノウハウを積み上げるだけでも一苦労です。

現在のCG業界において、リグを「学ぶ機会」や「技術共有の環境」が不足している状況を私たちは少しずつ解消したいと考えています。私たちはリグに特化した中立のスタジオとして、業界内のリグのノウハウや技術の共有の場づくりや、私たち自身のノウハウ発信を行うことで、これまでに受け継がれてきたリグの技術や文化をしっかりと今の世代、次の世代に繋いでいきたいと思います。

そして、「人と人」「人と会社」「会社と会社」が繋がり業界が活性化し、尊敬し合い、刺激し合い、助け合いながら皆で発展する、そんな状態を目指して貢献を続けていければと考えています。

クリエイターの働き方を考えたい

クリエイターの働き方を考えたい

私たちは「クリエイターの働き方」を重要なテーマとして考えています。プロフェッショナルとして期日以内に満足頂く水準の納品を安定して行い続ける制作体制を維持するために、働く環境と働き方を整える事は大切です。

・日々なるべく規則正しく集中して働く。

・しっかりと休息もとり心身のコンディションを整える。

・スキルアップや成長のための時間も確保する。

・その結果良いアウトプットを出し続ける。

その「あたりまえ」を忘れないようにして良い仕事をし、クライアントの方々も弊社スタッフも皆笑顔でプロジェクトを終え、最後はお互いに「ありがとう」と心から伝え合える、そのような働き方の文化と仕組みを築いていきたいと考えています。

福本健太郎

福本健太郎

この業界に入って16年間、がむしゃらにリグの技術を磨いてきました。これからは自分を育ててくれたCG業界に恩返しをしたいと考えています。リガー不足で案件がまわらない、リガーが育たない、量産の設計で困っている、などリグに関するたくさんの問題を耳にしますが、数年後「そんな時代もあったね」と言われるようリグの問題を片っ端から解消し、皆さんと一緒に業界を盛り上げていきたいと思います。よろしくお願いします。

1978年、兵庫県生まれ。
大学卒業後、専門学校を経て2002年に株式会社デジタル・フロンティアに入社。アニメーター、セットアップグループリーダーとして活動し、2007年に株式会社ポリゴン・ピクチュアズに移籍。アニメーションの経験を生かした「アニメーター目線のリグ」、「軽いリグ」、「量産・効率化リグシステム」の開発を得意とし、ゲーム、映画、TVシリーズなどの長編案件でリギングスーパーバイザーとして活躍。2012年にアセット部部長に就任しリギング、モデリング、エンバイロメントの3グループを統括。2017年、リグに特化したBACKBONEスタジオを設立。

<代表作>
『ディノクライシス3』(02)、『鉄拳5』(06)、『アタゴオルは猫の森』(06)、実写映画『DEATH NOTE』(06)、『白騎士物語』(08)、『My Friends Tigger & Pooh』(08)、『ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜』(09)、『トランスフォーマー プライム』(10)、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(11)、『トロン:ライジング』(12)、『シドニアの騎士』(14)、『ストリートファイターⅤ』(16)、『Lost in Oz』(16)、『BLAME!』(17) 、映画『GODZILLA 怪獣惑星 』(17)など

代表のご挨拶

BACKBONEスタジオはリグ制作及び周辺のCG制作ワークフロー開発に特化した一風変わった専門チームです。

国内には映像・CG・ゲームなどの数多くの素晴らしいコンテンツ制作会社やチームがありますが、リグ制作はモデリングとアニメーションの架け橋となりコンテンツ全体の品質と生産性にも大きく影響する重要な工程であるにも関わらず、多くの制作チームに於いてリグの担当者が慢性的に不足したり、担当者が居たとしてもリグ制作の工程に苦労しがちな状況をよく耳にします。

リグを適切に扱えるCGクリエイターの人口がモデラーやアニメーターの人口に比べて随分と少ないこと、適切なリグ制作のノウハウが業界全体で共有しきれていないこと、リグ制作の工程の重要性の認知が組織によっては行き届いていないことなど、様々な理由が存在すると考えられます。

BACKBONEスタジオは、リグの受託制作、リグ制作工程へのコンサルティング、周辺のワークフロー開発、研修や講習会などの教育プログラム、ノウハウの情報発信などの活動を通じてそれらの課題を少しでも緩和・改善し、国内のコンテンツ制作がより活性化しスムーズにまわることで、より多くの素晴らしいコンテンツが世に生まれるよう貢献して行きたいと考えています。

「業界を支えたい、業界に恩返ししたい」という福本健太郎の純粋な思いに共感し、BACKBONEスタジオの活動を社としてしっかり支え、皆さまへ適切なサービスを適切な形でご提供できるように日々努めて参ります。

リブゼント・イノベーションズ株式会社代表取締役社長 橋本善久

libzent

事業内容

リグコンサルティング/ディレクション
多数の大型案件の経験に基づく課題の多角的分析、効率化、品質改善、クォリティ管理、ソリューションのご提案など。映像、ゲーム、VRコンテンツなど、あらゆるジャンルに対応いたします。「作業工数を大幅に削減したい」、「大量のアセットを効率よく制作したい」などのお悩みにお応えいたします。
リグ受託制作
リグのプロフェッショナルが、徹底管理された品質のリグを制作いたします。特にアニメーター様の視点を大切にし「使いやすい」「軽い」リグ制作を第一に心がけております。eST、mGear、Collageなどのあらゆるリグツール、あらゆるジャンルに対応いたします。(モジュラーリグ/フェイシャルリグ/マッスルリグ/リアルタイムエンジン用リグ/シミュレーションなど)
ワークフロー開発
お客様のニーズに応じた、最適なアセット制作ワークフローの構築、提案をいたします。
ツール開発
効率化やアニメーション支援ツールなど、各種ニーズに応じたツールの開発をいたします。
企業様向け研修
人材の教育支援や有料技術講座、顧問契約など様々な形で対応いたします。
人材育成
学生向けリグトレーニング、リグセミナー、専門学校講師、執筆、など、幅広く取り組んでまいります。

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事業内容

スタジオ名
BACKBONE
設立日
2017年7月10日
所在地
〒106-0047
東京都港区南麻布3-19-16
アーバンネット南麻布3階
リブゼント・イノベーションズ株式会社
代表電話番号
03-6869-3291
事業部長
福本 健太郎
主な事業内容
リグコンサルティング/ディレクション
リグ受託制作
ワークフロー開発
ツール開発
企業様向け研修
人材教育/育成
使用ソフト
Maya
Motion Builder
Unreal Engine 4
Unity

スタジオロゴに込められた意味

BACKBONEのロゴは、隅々まで意味を込めたデザインになっています。

まず、ロゴの左側のポーズを決めた人体のような絵柄ですが、私たちの専門分野である「リグ」を象徴したデザインになっています。BACKBONEの文字に向かって腕を伸ばし頭を向ける様子は、私たちが目指す「お客様とCG業界を見つめ力強く支える」という姿勢を表現しています。そして、この人体の絵柄は多数の点とその間の線で構成されていますが、これは「コネクティング・ドッツ」という概念を意味しています。各点は人や組織や知識・経験などを象徴しており、それらの点と点が繋がり、現在から未来へ向かって皆で共に成長していく、という私たちの理想を表現しています。

右側のBACKBONEの文字にも意味が複数込められています。まずはBACKBONEという名称、これは「CG制作の背骨となって裏方としてしっかりとお客様を支える、業界を支える」という姿勢を意味しています。ロゴは波線を境に赤と黒で塗り分けられていますが、この波線はサインカーブで描かれています。サインカーブはマトリクス計算やアニメーション制御などと密接な存在である事から「CG制作」を象徴しています。また、このサインカーブは規則的なリズムの象徴として私たちの目指す「規則正しく健康的に働き、安定した納品を行う働き方」も表現しています。更にこのカーブを見つめると、人間の背中にも見えますし、恐竜が横たわっている姿にも見えます。これはスタジオ名称と同じく「背骨」そのものを示しており、CG制作の裏方として支えていく意思を表現しています。

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