2026/11/05

『CGWORLD 2026 クリエイティブカンファレンス』登壇のお知らせ

こんにちは。
BACKBONEの福本です。

2026年12月6日(日)に有明セントラルタワーホール&カンファレンスにて開催される『CGWORLD 2026 クリエイティブカンファレンス』に、当社のリガー兼アニメーターである杉原とともに登壇します。

今年3月に大阪で開催された『GAME CREATORS CONFERENCE ’26』で発表した内容をベースに、今回はTVシリーズのCGアニメ制作に焦点を当ててお話しします。

前回はゲームのカットシーンやイベントシーンを例にご紹介しましたが、今回はTVシリーズのCGアニメ制作を例に、「軽いリグ」「機能性の高いリグ」が制作全体の効率やコストにどれほど影響するのかを、具体的な事例を交えながらご説明します。

※オフライン開催のため、オンライン配信はございません。

・イベント : CGWORLD 2026 クリエイティブカンファレンス
・タイトル : 高品質なリグとは何か? ~数字で検証する制作効率とコスト~

・日程   : 12月6日(土)
・会場   : 有明セントラルタワーホール&カンファレンス3F・4F
・登壇者  : 福本 健太郎、杉原 仁

・公式   : https://gc-conf.com/

 

◆セッション内容

アニメーターが求める「軽いリグ」「機能性の高いリグ」は、制作全体の効率やコストにどれほどの影響を与えているのでしょうか。本セッションでは、異なる設計思想で構築されたリグのファイルオープン時間やビューポートFPSなどを実測・比較し、TVシリーズのCGアニメ制作を例に、その違いが制作時間やコストに与える影響を数値化します。

さらに、特殊な演出に対応する専用コントローラの有無が、アニメーション作業の効率に与える影響についても検証します。技術的な品質だけでは見えにくいリグの価値を、制作効率と経済性の両面から考察し、クリエイターからプロデューサーまで、幅広い立場で共有できる判断材料を提示します。

本セッションは、リグの具体的な構築手法や実装技術の解説ではなく、リグの設計や機能の違いが制作効率・コストに与える影響を、実測データをもとに検証する内容です。前半では、リグの処理負荷の違いがTVシリーズのCGアニメ制作全体に与える時間的・経済的な影響を分析します。後半では、専用コントローラなどの機能面に着目し、アニメーション作業の効率との関係を考察します。リガーやアニメーターなどのクリエイターはもちろん、制作管理者やプロデューサーなど、制作体制やコストに関わる方にもおすすめの内容です。

 

◆補足

<講演内容>
前半:リグの処理負荷と制作効率
リグの重さの検証、各種実測データの比較、生産性や制作コストへの影響について。

後半:リグの機能性と制作効率
専用コントローラなどの機能が、生産性や制作コストに与える影響について。

最後:質疑応答

 

<スライドの一部>

 

<検証で使用した(ご紹介する)リグ>

ご参加、お待ちしております!
※セッションの申込は先着順のようです。



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